当事務所に依頼するメリット
- 1. 豊富な経験がある
- 5. 親切丁寧な対応
- 2. 全て任せられる
- 6. ワンストップサービス
- 3. 早い対応・早い解決
- 7. リーズナブルな弁護士費用
- 4. 専門家として対応
- 8. 利便性が高い
豊富な経験がある
弁護士にとって、同じ分野での相談実績、事件解決の経験が豊富であるほど、その分野での専門性が増します。当事務所の弁護士は、離婚問題解決の経験が多く、豊富な実績を有しています。
離婚問題に強い当事務所の弁護士に依頼すれば、有利な条件で離婚問題の解決を図ることが可能です。
全て任せられる
当事務所の弁護士は、離婚事件について、継続的な相談、協議離婚の代理交渉、離婚協議書や公正証書の作成、離婚調停、離婚裁判、離婚関連事件、離婚後の手続きなど、全て取り扱っています。
離婚事件を全て任せられる当事務所の弁護士に依頼すれば、相手や代理人弁護士とのやりとり、裁判所対応も全て任せ、精神的負担を軽減して離婚問題の解決を図ることができます。
早い対応、早い解決
少しでも早く離婚問題を解決したいというご依頼者様のご要望に応えられるよう、当事務所の弁護士・スタッフ一同、日々、尽力しています。スピード解決に成功した実績も多数あります。
離婚事件に迅速に対応してくれる当事務所の弁護士に依頼すれば、離婚事件の迅速な解決を図ることが可能です。
専門家として対応
当事務所弁護士は、協議離婚の代理交渉で、同席した離婚調停で、代理出廷した離婚裁判で、離婚事件の多様な場面で、専門家として対応します。
離婚問題に強い当事務所の弁護士に依頼すれば、冷静に、戦略的に、法的に、離婚事件の解決を図ることが可能です。
親切丁寧な対応
当事務所の弁護士・スタッフ一同は、ご依頼者様に、安心していただけるよう親切丁寧な対応をしています。
親切丁寧に対応してくれる当事務所の弁護士に依頼すれば、安心して離婚問題の解決を図ることができます。
ワンストップサービス
当事務所、不倫相手への慰謝料請求や離婚条件が守られない場合の財産の差押えなどの関連事件、子の氏の変更や財産分与した不動産の登記名義の変更や抵当権設定などの離婚後の手続きにも対応します。
弁護士と司法書士が在籍する当事務所に依頼すれば、離婚の関連事件や離婚後の手続きも、ワンストップで全て対応します。
リーズナブルな弁護士費用
当事務所は、初回相談は60分無料、離婚事件について比較的リーズナブルな弁護士費用を設定しています。また、離婚調停と併せて婚姻費用・面会交流・慰謝料・財産分与を請求する場合は、それらの着手金サービスするなど、各種サービスや割引もあります。
適正な弁護士費用や各種割引サービスが設定されている当事務所の弁護士に依頼すれば、リーズナブルに離婚問題の解決を図ることができます。
利便性が高い
当事務所は、駅近く(JR名古屋駅徒歩4分、JR春日井駅徒歩0.5分)、連絡手段として電話やメールのほかLINEでも対応、電話相談も実施するほか、平日夜や毎週土曜も営業するなど、利便性が高いです。
利便性の高い当事務所弁護士に依頼すれば、ご依頼後の弁護士との連絡等がしやすく、スムーズに離婚問題の解決を図ることができます。
弁護士に依頼しようかお悩みの方へ
弁護士に依頼するなら、離婚に強い弁護士に依頼したいけれど、この法律事務所は離婚に強いのか知りたい。
離婚問題に悩み、弁護士に依頼するか迷われている方へ、安心して当事務所の弁護士に離婚をご依頼していただけるよう実際に当事務所が解決した事例をご紹介いたします。
解決事例 CASE
●離婚の話し合いにも応じなかった
●別居中、生活費がもらえなかった
●離婚の話し合いに応じ、離婚できた
●別居中も生活費がもらえた
けれど、夫には離婚の意思がなく、離婚の話し合いにも応じませんでした。
しかたなく、A様は、未成年の子ども2人を連れて、実家に帰り、別居をはじめました。夫は、A様が勝手に家を出たのだとして、別居中は生活費を払わず、離婚にも全く応じようとしませんでした。
その結果、3ヶ月後には調停が成立し、A様は、依頼した月の分までさかのぼって、生活費がもらえるようになりました。
また、同時進行で、離婚調停も申し立てました。
その結果、婚姻費用の調停が成立してからさらに5ヶ月後、離婚調停も成立しました。
●子どもと面会交流させてもらえなかった
●高額な養育費と財産分与を請求された
●子どもと面会交流できた
●標準的な養育費と財産分与で離婚できた
相手は、離婚に応じる代わりに、高額な財産分与と毎月の給与全額に相当する養育費を請求してきました。これまで相手が家計を管理していたので、B様は、夫婦の財産が、どこに、どれくらいあるかも知らない状態でした。
また、別居以来、子どもにも全く会わせてもらえませんでした。
夫婦の財産を明らかにするのに、相手は極めて非協力的であったため、当事務所弁護士が財産開示に必要な裁判手続きをとり、夫婦の財産を明らかにしました。
他方、相手からは、婚姻費用分担調停が申し立てられ、また、離婚調停でも従前と同じ要求をしました。
いずれの調停も不成立に終わり、財産分与、養育費(婚姻費用)及び面会交流について、審判に移行しました。
審判での弁護士の主張立証活動が成功し、標準的な、相場どおりの財産分与、収入に見合った養育費となり、また、子どもとの面会交流も認められました。
さらに、これらの離婚条件が整ったために、その後、無事、離婚も成立しました。
●不倫を認めない夫が離婚を要求
●不倫相手にも慰謝料請求できなかった
●夫の不倫が認められ、離婚を回避
●不倫相手からも慰謝料を回収した
ところが、夫は、それら肉体関係があったと明確に書かれていないことをいいことに、不倫を否定し、別居を開始し、離婚調停を申し立ててきました。
相手は、離婚調停でも不倫を認めず、C様の非をならべたてて離婚を強く希望してきました。
しかし、弁護士は、相手の希望を一切拒否し、調停委員に対して調停が成立する見込みがないことを説明、資料を提示して、1回で離婚調停を終わらせました。
その後、相手は離婚裁判を起こしました。
離婚裁判では、弁護士が、出廷、主張、反論、立証活動など全て対応しました。
LINEのトーク履歴を写真撮影したものを証拠として提出、相手本人を尋問するなどして、夫の不倫を立証し、離婚請求を棄却する判決を得ました。
また、夫の不倫を認める判決を利用して、不倫相手からも慰謝料を回収しました。