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嫡出否認 親子関係不存在確認

自分の子ではない・血のつながった父と子ではない、戸籍上の父子関係をなくしたい方など

父子関係・子の戸籍でお悩みの方へ

  • 夫婦の性生活がなかった、妻が浮気した後に子どもが生まれた
  • 自分の子か分からない、血縁関係がなければ戸籍上の父子関係をなくしたい
  • 嫡出否認・親子関係不存在の裁判をしたい/裁判を起こされた
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嫡出否認の訴えや
親子関係不存在確認の訴えは,
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ご依頼者様の声

  • 正しい戸籍になってよかった
  • 自分ではどうしようもなかった。弁護士に依頼してよかった。
  • 裁判手続の中でDNA鑑定を受け、血がつながっているかどうか明らかになった
離婚問題に強い中部法律事務所の弁護士が、専門家として、
親切・丁寧に離婚相談に対応、離婚事件を解決に導きます。

嫡出否認・親子関係不存在確認とは

  • 戸籍上、法律上の父子関係を否定・訂正したい場合の手続です
  • 戸籍上の親子関係を否定・不存在を確認し、法律上の父子関係をなくすためには、家庭裁判所での裁判手続き(嫡出否認の訴え又は親子関係不存在確認の訴え)が必要です。
  • 嫡出否認の訴え・親子関係不存在確認の訴えでは、DNA鑑定を行うことができます。

嫡出否認の訴え・親子関係不存在確認の訴えについて、手続きの流れや違いなどは、本ページ下部の基礎知識にて、詳しく解説しています。

関連記事:嫡出否認の訴え【ちゃくしゅつひにんのうったえ】

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嫡出否認・親子関係不存在確認を弁護士に依頼するメリット

1.難しい裁判手続は弁護士にお任せ

法律上、戸籍上の父子関係をなくす裁判手続は、嫡出子として推定されるかによって嫡出否認か親子関係不存在かが変わります。もっとも、例外的に嫡出推定されない場合があるなど,父子関係の裁判手続は難しい場合が多いです。
また、法律上の父子関係をなくすことに加え、血縁上の実父に法律上の父子関係を認めさせたい場合、併せて認知請求も必要になります。
専門家である弁護士に任せれば、安心して裁判、事件の解決を図ることができます。

2.調停で心強い味方になります

嫡出否認の訴えや親子関係不存在確認の訴えには、調停前置主義の適用があります。
弁護士が、ご依頼者様とともに嫡出否認調停・親子関係不存在調停に同席し、ご依頼者様の心強い味方となります。

3.嫡出否認訴訟、親子関係不存在確認訴訟も対応

嫡出否認調停・親子関係不存在調停では戸籍上の父子関係を訂正できなかった場合、嫡出否認訴訟・親子関係不存在確認訴訟で父子関係を争うほかありません。
弁護士が、裁判に出廷、必要な主張・立証を行うなど嫡出否認訴訟・親子関係不存在確認訴訟をフルサポートします。

弁護士費用

無料相談の際,弁護士より説明いたします。

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嫡出否認・親子関係不存在確認の解決事例 CASE

ご依頼者様は、妻が浮気した後に出産した子との親子関係を疑い、親子関係不存在調停を申し立て。生物学的な親子関係は存在しない旨のDNA鑑定結果及び当事者の合意を踏まえ、親子関係不存在確認の審判がなされました。

【当事者の関係】親子関係不存在調停・審判 申立人:父 相手方:戸籍上の子(法定代理人親権者母) /  離婚調停 申立人:夫 相手方:妻

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嫡出否認・親子関係不存在確認のよくあるご質問 FAQ

親権者を決める際、子供の意思はどの程度尊重されますか?
親権はいつまで有効ですか。成年年齢引き下げでどのように変わりますか?
夫と別居し事実上の離婚状態になってから、現在の彼氏の子供を妊娠しました。この子供は、戸籍上夫の子供とされてしまうのですか。解決法はありませんか。

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基礎知識 (嫡出否認 親子関係不存在確認)

1 嫡出子と非嫡出子

民法上の分類として、子は、嫡出子と非嫡出子に分類されています。

さらに、嫡出子は、推定される嫡出子と推定されない嫡出子に分けられます。

これらの分類をまとめた表は、次のとおりです。

嫡出子

推定される嫡出子

①妻が婚姻中に妊娠した子

②婚姻成立の日から200日経過後に妻が生んだ子

③婚姻の解消又は取り消しの日から300日以内に元妻が生んだ子

推定されない嫡出子

(婚姻前に妊娠)婚姻から200日以内に生まれた子

妊娠・出産の時期は①②③にあてはまるが、妻が夫の子を妊娠する可能性がないことが客観的に明白であるため、例外的に嫡出推定されない子 ※

非嫡出子

法律上の婚姻関係にない男女間に生まれた子

※ 具体例として、夫が長期の海外出張、受刑、別居等で子の母と性的交渉がなかった場合などがあげられます。

2 嫡出否認の訴えと親子関係不存在確認の訴え

2-1 嫡出否認の訴え

嫡出否認の訴えは、推定される嫡出子との法律上の親子関係を争う手続きです。

夫が、子の出生を知ってから1年以内に訴えを提起しなければなりません。

2-2 親子関係不存在確認の訴え

親子関係不存在確認の訴えは、推定されない嫡出子や非嫡出子との法律上の親子関係を争う手続きです。

子、子の母、子の父(戸籍上の父)のほか、子の実父など親子関係について直接身分上利害関係を有する第三者が、訴え提起できます。訴え提起の期限もありません。

2-3 嫡出否認・親子関係不存在確認-まとめ

 

嫡出否認の訴え

親子関係不存在確認の訴え

訴え提起できる人

子の戸籍上の父

子の母

子の戸籍上の父

子の実父など

期限

子の出生を知ってから1年

なし

対象

推定される嫡出子

推定されない嫡出子

非嫡出子

3 嫡出否認・親子関係不存在確認-手続きの流れ

嫡出否認の訴え及び親子関係不存在確認の訴えには、いずれも調停前置主義の適用があります。

したがって、訴え提起に先立って、家庭裁判所に、嫡出否認調停又は親子関係不存在確認調停を申し立てる必要があります。

嫡出否認調停又は親子関係不存在確認調停において、当事者間で、嫡出子でない又は親子関係不存在の合意ができた場合、家庭裁判所が必要な調査を行った上で、その合意が正当であると認められれば、合意に従った審判がなされます。

合意ができなかった場合、嫡出否認訴訟又は親子関係不存在確認訴訟を提起し、親子関係を争うことになります。

 

 

嫡出否認の訴えや親子関係不存在確認の訴えは、裁判手続きの選択が難しいです。

また、訴訟に先立って、嫡出否認調停や親子関係不存在確認調停をしなければなりません。

当事務所の弁護士なら、ご依頼者様のケースに合った裁判手続きを申し立て、各調停に同席することから、裁判所や調停委員とのやりとり、相手とのやりとりも全て任せることができます。

1ヶ月に1回程度しか開かれない各調停の間にも、相手方本人や相手方代理人弁護士との交渉や必要な手続きを行い、調停の長期化を回避、早く終わらせるよう尽力します。

 

法律上・戸籍上の親子関係・父子関係でお悩みの方は、当事務所弁護士に、お気軽にご相談・ご依頼ください。

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