弁護士の予定の調整等が必要なため、事前にお電話やメール、LINEでご予約をお願いします。 ただし、弁護士が在席中などにより対応可能な可能性もありますので、緊急で … 続きを見る
当事務所では、電話法律相談のほか、スマホやパソコンでのテレビ会議(WEB会議)による法律相談を実施しております。 テレビ会議(WEB会議)にはZoom、Skyp … 続きを見る
弁護士は法律上の守秘義務を負っていますので、法律相談をしたことやその内容が他の人に知られることはありません。ご安心下さい。 また、当事務所は、ご相談者様の個人情 … 続きを見る
相手の同意を得ることなく別居を開始しただけでは、悪意の遺棄にはあたりません。別居に正当な理由がない、別居後に生活費(婚姻費用)を払わない場合などは、「悪意の遺棄 … 続きを見る
離婚調停を経た後、訴状等を提出し、離婚裁判を提起します。離婚裁判の審理は、概ね1ヶ月から1ヶ月半に1回のペースで、当事者双方が主張や立証を尽くしたと家庭裁判所が … 続きを見る
婚姻に際して、姓・名字が変わった夫婦の一方は、原則として、離婚によって旧姓に戻ります。旧姓に戻すために、特段、手続きは必要ありません。 他方、離婚後も婚姻中の姓 … 続きを見る
離婚などの家事調停で相手方に住所や勤務先など、知られたくない情報があるときは、非開示の希望を申し出ることができます。また、事件を弁護士に依頼して、代理人弁護士の … 続きを見る
自宅の財産分与は、住宅ローンの有無、オーバーローンか否か、自宅を売却するか夫婦のいずれかが所有し続けるのか等によって、財産分与の流れ、方法が異なります。 まずは … 続きを見る
住宅ローンがない又は完済している場合、【自宅の現在価値×(1-特有財産の価格÷自宅取得価格)×財産分与割合】という計算式で算出した額を財産分与の対象とします。 … 続きを見る
自宅マンション・持ち家を、夫婦のいずれかが離婚後も所有したまま財産分与する場合、自宅を離婚後も所有する方が、所有しない方に対し、財産分与の割合に応じた代償金を支 … 続きを見る