ご依頼者様は、未成年の子どもを置いて家を出た夫と離婚するため、自分で離婚調停を申し立てました。調停申し立て後も、夫がご依頼者様に電話やLINE、メールで話し合いをしようとして来たため、弁護士に依頼。夫と直接やりとりすることなく、その後、無事に離婚調停が成立しました。
【当事者の関係】離婚調停 申立人:妻 相手方:夫 利害関係人:未成年の子
ご依頼者様は、家庭内別居状態の妻から離婚を求められたことをきっかけに、彼女と交際(肉体関係あり)を開始しました。離婚調停で、有責配偶者であると主張されましたが、解決金を支払い、離婚が成立しました。
【当事者の関係】 離婚調停 申立人:夫 相手方:妻
ご依頼者様は、夫と関わりたくないと、離婚調停を弁護士に依頼。夫と直接話すことなく、会うこともなく、4回目の調停で離婚が成立しました。
【当事者の関係】離婚調停 申立人:妻 相手方:夫 利害関係人:未成年の子