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解決実績

当事務所の離婚の解決事例・解決実績をご紹介いたします

子どもの養育費請求の解決実績

夫と離婚希望。夫婦の共有名義でローン返済中の自宅不動産があり、今後も居住することを希望していた。そこで、住宅ローンの借り換えを行い、夫の持分の譲渡を受け、ローン債務を全部引き受けることと引き換えに、離婚慰謝料の支払義務を負わずに、協議離婚が成立した。

名古屋市・30代 女性・会社員

子1人・4歳
夫の浪費や家庭内暴力のため離婚を希望して別居開始。双方代理人を通した協議の末、協議離婚が成立。養育費は算定表通りとなり、公正証書を作成した。

名古屋市・30代・女性・会社員

子ども1名
自らの不貞により別居を開始し、慰謝料も請求されていたが、慰謝料0円とする調停離婚成立。養育費や離婚成立までの婚姻費用も獲得。

春日井市・20代・女性・パート

子供1名(7歳)
大学生と中学生の子供の養育費について、算定表どおりの金額+大学の学費や今後の入学金を相手方が負担する旨合意。

北名古屋市・30代・女性・パート

お子様2名(18歳、15歳)
公正証書で協議離婚成立。子供2人の親権+算定表どおり一人あたり月2万円の養育費+財産分与として車を依頼者様が獲得。

愛知県北名古屋市・30代・女性・パート

お子様2名(8歳・7歳)
ご依頼者様は、面会交流のたびに、元妻と連絡を取りあわなければならない煩わしさを避けるため、第三者機関を介して面会交流をする旨の面会交流調停を成立させ、離婚以来会えていなかった子どもと、定期的に会えるようになりました。。

【当事者の関係】面会交流調停 申立人:父 相手方:母 / 養育費調停 申立人:母 相手方:父

ご依頼者様は、夫が不倫・浮気したため、夫と別居しました。別居から8年以上が経過し、子どもも高校生まで成長したことを受け、夫が離婚調停を申し立て。慰謝料の一括払いや子どもの特別学資金の支払いを条件に、離婚調停に応じました。

【当事者の関係】離婚調停 申立人:夫 相手方:妻 

ご依頼者様は、未成年の子どもが、高校卒業後、私学への進学を希望したため、養育費として進学費用を要求しました。相手方が支払いを拒絶したため、養育費調停を申し立て、学費相当分を支払う内容の調停が成立しました。

【当事者の関係】養育費調停 申立人:母 相手方:父 利害関係人:未成年の子

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